祇園祭の京都で池田屋事件と賢治宿泊宿跡

2021年7月16日(金)、京都に行きました。「暑い」と噂の夏の京都です。

目の前はバスロータリー。乗り場は沢山あるのですが、行き先をざっと見ると目的地が見つかる感覚です。屋根からミストが出ていて涼しいです。
駅中、地下のうどんやさん「つくもうどん」でまずは腹ごしらえを。
このあと一仕事あるので、お腹に優しそうなキツネをチョイス。お出汁が優しく身体に染みます〜♪
いよいよ市中に出ます。まずはお仕事へ。
地上に出てビックリ‼︎大きい屋台…これって、もしかして祇園祭⁉︎気になります…想定外の気になる事態が発生です。
仕事終えました。ひとまず鉄博へ。
スマホ変えたら入口と出口を同時に取れるようになりました♪
ハチロクを早く見たい気持ちを抑え、まずはおつかい…しかも、ぼちぼちSLスチーム号が発車するので、先に公園側から見てみましょう。
迫力SLの汽笛!C56160が本日のSLスチーム号 | アトリエナギノ

本日のお当番、C56160。愛しのハチロクは、GWに働きまくっていた様子なので、そりゃー今日は走りませんよね。この子もほっそり愛らしいです。SLはみんな違ってみんな良い!

京都鉄道博物館館内に入りまーす!入館、即出口に向かうとSLがいっぱいいるところに出ます。
前回、ジョーと一緒に乗車した「ツバメが可愛いC622」が最初に出迎えてくれました。がっしりだけどエレガントな君に親近感♪
そしてハチロク❤️わ〜♪遂に実物と対面です。「無限」ってプレート付けられた写真を見てどれほど会いたかったか!けど、今日も整備中なのね…
転車台越し、3号室に収まる姿も愛らしい。大正生まれだなんて思えないほど、現役の黒い艶感があります。長生きしてね✨
圧巻の京都鉄分風景、扇形車庫があるデルタ地帯 | アトリエナギノ

鉄分補給しました。そしたらやっぱり気になります。祇園祭に遭遇した以上は見過ごせません。八坂神社行きます!

祇園祭の京都市中 | アトリエナギノ

暑いの苦手なので夏の京都など考えもしていなかったのですが、こうして山鉾を見て祭りの話を聞くと、動くの見たい〜。

目の前に広がるのは四条通。そこで思いました。ここまで来たら三条通行ってから帰ろうと。
出てすぐお隣が浄土宗総本山「知恩院」の入り口が。宮澤賢治さん親子が来たかも…と一瞬頭をかすめましたが、門から本道が見えない感じと暑さで心折れました。すみません、スルーで!
三条大橋に向かってアミダに進んでいくと、どこかで見たような動輪が!
市中のホテルの入り口でハチロクの動輪を見ることになるとわ!京都の人、鉄道愛してるな〜♪
三条大橋です。目の前の川は鴨川。三条に来ると、記憶も朧げな修学旅行を思い出します。
橋を渡ってこちらのお宿「加茂川館」。ここに以前あったお宿「布袋館」の時代は宮澤賢治が父と宿泊、「編笠屋」の時代は東海道中膝栗毛弥次郎兵衛と喜多八(弥次さん喜多さん)が宿泊したことになっています。
1921年(大正10年)、日蓮宗に傾倒して東京に家出した賢治さん。4月、そこに父政次郎が尋ねてきて、伊勢・比叡山・奈良を旅します。その時の宿がここだったんですね。
長州藩邸が近かったようで、幕末の動乱の跡がそこここに。佐久間象山が7月11日にここで暗殺されたそうです。今月ですか。暑いですね…
そして同じ通り沿いに池田屋です。昨日『るろうに剣心 The Beginning』を見たばかりなので、感慨深いです。
2階部分に雰囲気を伝える装飾が見えます。
こういう説明が残っていることが伝えていく上では重要だと思うんです。
なんとなく知ってるつもりでいても、改めて見ると「今日フラフラ歩いてる道が新撰組の隊士の攻略ルートと被ってるな…」とか発見があります。
お向かいの人形店にも解説が…って、池田屋騒動は昨日!?私、持ってますねぇ(笑)でもだんだんわかってきました。7月に事件が多いのって、祇園祭のせいなんじゃないですか!?
なんだか気が済んだところで、若干熱中症気味なのでここで切り上げて帰ることにしました。再びのうどん。

改めて京都は見所が尽きません。まだまだ見てない所も多いですし、ハチロクに乗ってないですし、賢治さん親子にフォーカスするなら4月にも来たいです。

欲望言えばにキリがないんですが、今回は発見したことも多かったです。
1番の自分的大発見は「東京から京都は2時間で行ける」ということでした。…新幹線を使えば。

N700A下り車窓「富士山」| アトリエナギノ

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