代々木上原と賢治

ナギノート9:渋谷~代々木上原の続きです。 ※よりみちノートの白地図の都合上、ナギノート9の工程の間の部分がナギノート10になっています。ブログでは道順に沿って駒場東大までを渋谷編、代々木八幡から明治神宮を代々木上原編として書かせていただきます。

つづき。

見るものは見たのですが、達成感的なものが得られていないので、「最後に風景印取って〆ようかな…」と、心の整理をつけるために郵便局を探すのですが、ことごとく振られます。 無いってさ風景印((´;ω;`)ウゥゥ

あれ? 「近くの郵便局」を検索して移動してきたら、こんなところに来ちゃったよ;

代々木八幡って神社だよね?遺跡ってどういうことなんだろう??

お!思ったよりも広い!!

金魚かわいい。代々木八幡、ノーマークだったけど面白い……賢治さん関係ないけど。よりみちとしての本領。

(。´・ω・)ん?竪穴式住居??なぜ???

八幡さんという神様の概念は、習合されすぎててよくわからない感じですが、ここは更に色々集められてますね……。ざっくり言うとパワースポット化。

あれ!?洞窟の展示でよく見かける人が居るΣ( ̄ロ ̄lll)

周囲が海で、代々木八幡周辺だけが人の住める土地だったそうな。ほぉぉ……これは大変。むしろ、温暖化の未来の姿みたいな絵です。 敷地の中には出世稲荷もあり、周辺の神様の集合住宅になっています。

効率よく御参り完了。

案外と見るところが多いので、面白い場所でした。

あぁぁぁ~という急坂を下ります。このあたりに人はほとんどいないのですが、この坂の向こうにはビックネームな観光地があるのです。ここまで来たら行ってみましょう。たぶん、人がめっちゃいます。

カンカンカンカン……下りきったら電車と遭遇。ここら辺の電車は、地形的に谷底を走らせてる感じですか?

電車の向こうは「春の小川」でした。渋谷区にあったとは聞いてましたが、この辺でしたか。

公園を抜けて…

また公園?

森が深いので、もしかして代々木公園ではないでしょうか…?

竹林。

やはり、森が深くなったあたりから代々木公園だったようです。

ようやくここで、賢治さん関係のものが出現です。(久しぶり)
ナギノートは、宮沢賢治さんのサイトです。

閲兵式の松。もともと代々木公園明治神宮は、もともとは陸軍の代々木練兵場でした。この松の傍らで、天皇陛下を迎えての閲兵式をしたから閲兵式の松。 賢治さん個人の宗教とは別に、日本国民が明治天皇を絶対的な神として崇拝していた時代。戦後生まれとは明らかに違う意識の差があったと思います。

国民の総意として、練兵場に明治天皇を祀る明治神宮が作られ、ボランティアの青年たちの奉仕によって造営され、賢治さんも出来たばかりの明治神宮を見に来ています。

1964年の東京オリンピックの時、オランダ選手の宿舎として使われた建物。施設内は老朽化が進んでいて入れません。

代々木公園、原宿駅方面入り口。ということで、目の前は明治神宮入り口。

突如、観光客急増。

本日の、ラスト宮沢賢治スポットです。

1921年(大正10年)1月25日(火)賢治さんが来ました。前日、家出して東京に来て、日本橋の小林さん宅に一泊。翌日来ました。明治神宮が1920年(大正9年)11月1日創建なので、出来て3ヵ月以内。出来立てほやほや。

後年、明治天皇の誕生日である11月3日に「雨ニモマケズ」が書かれていることを考えても…重要なんだろうなぁ…

平時でこれだけの人出なら、初詣はこのあたりもギウギウギウギウなのかしら?日本一初詣の人出が多い明治神宮。(ナギノ初詣@川崎大師。こっちもギウギウ。)

本殿の後ろに、建設中の国立競技場のクレーンが見えてるところが、今の時節柄?令和元年の「今」です。オリンピックイヤーの2020年は、明治神宮創建100年にあたります。何かするのかな?創建当時の写真資料集が出るなら欲しいなぁ。

来た道とは違う道に向かいまして……

JR代々木駅も近いのですが、本日は広く散歩しすぎたので、目の前の北参道駅から帰ります。

歩きました。こんなに長々歩いたのに、グルメ要素無くてすみません。 本日よりみちばかり(笑)。 おしまい。

関連リンク

外部リンク

よりみちの相棒の白地図ノート よりみちノートはこちらです。

改訂版 東京よりみちノート ([バラエティ])
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